〜自分探しの旅30〜
宇都宮に着き、親戚に連絡すると迎えにきてくれました。
家に着くと風呂も夕飯も布団も用意してくれていて歓迎してくれました!
風呂から上がると従兄弟が腹を抱えて笑っていました。
何事かわからないまま自分の部屋に行くと「宇都宮」のダンボールボードがベットの上に置いてありました。
従兄弟から「よく宇都宮着いたな。」と言われ、やっと状況を理解しました。
自「字が正しいことが大切なんじゃない。大切なのは気持ちや!」
いいこと言ったでしょ?
かっこいいでしょ?
という言い訳をしてみましたが、
良い子の皆さん、字は正しく書きましょう!